日本と地震の関係と防災対策
日本に生まれた以上、地震と向き合っていかないわけにはいきませんね。
日本はとりわけ地震のよく起こる地域ですが、世界各国どこでも地震が起こるわけではないです。
地震は断層運動によって起こるものなので、その運動があまり起こらない地域の国は、地震が少ないのです。
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地震が発生するメカニズムには3つのパターンが存在します。
●プレートとプレートの境界線でプレートが跳ね上がることで起こる地震
●プレートの内部で起こる地震
●内陸部の活断層で起こる地震
大きく分けてこの3つに分類できるのです。
それでは地震とは何なのか、少しみていきましょう。
まず、内陸部での活断層が原因による地震についてです。
これは地表面から比較的近い場所で発生するため、マグニチュードの数値が低くても、被害が大きく広がる可能性があります。
近年起こった中国の内陸地震などは、そのパターンになります。
プレートを起因とした地震ですが、プレートは海面の下に存在しています。
そのプレートの上にある陸地や国が、被害を受けることになります。
私たちが住む日本は、環太平洋地震地帯というものに属しています。
海面の下には、見えませんが多くのプレートが存在しています。
日本が地震大国と言われる理由は、ここにあるのです。
地震のエネルギーの大きさを示す、マグにチュード。
ニュースなどで度々耳にする言葉ですが、これは震度とは異なるものです。
震度は、ある地点における「地震動の大きさ」を示したものです。
ですので、その地点から距離が離れれば、必然的に震度も変わってきますね。
マグニチュードは地震のエネルギーそのものの大きさですので、変わることはありません。
東京湾で起きた地震が、東京と北海道で震度が同じ、ということはなく、震度は地点で変わるとはこういうことです。
日本には、昔からの木造建築や家屋などが多数存在しています。
地震がひとたび発生すると、こういった木造の建物の倒壊、火災発生などの二次災害が発生する可能性が高いです。
家の中にいると、タンスなどの大型家具の下敷きになってしまうこともあります。
ガラスなどが割れてケガをすることもあると思います。
こういった危険のリスクは、私たちは常に背負って生活をしているのです。
いざと言うときに困らないように、防災対策は欠かさないようにしましょう。
普段から、緊急時のための防災用品をまとめておき、定期的に管理をしていきましょう。
緊急事態になってもすぐに持ち出せるように、間違ってもタンスの奥にしまいこまないようにしてください。
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